COM Express

COM Expressは、PICMGが制定した次世代COM(Computer On Module)の標準規格でPCI ExpressやシリアルATA等のあたらしいテクノロジーを採用したものです。
PFUでは、第3世代インテル® Core™ i7 プロセッサ (Ivy Bridge)を採用したCOM Express対応のCPUモジュール(AM120モデル210H)をいち早くお客様に提供するなど、常に最新技術に対応したCOM Express製品の提供を継続してまいります。
当社は、COM Express策定初期からインテル社, Kontron, Radisysとともに仕様策定に携わり、この仕様を元にPICMG(PCI Industrial Computer Manufactures Group)において標準規格として策定され、2005年7月に正式に仕様公開されました。
PICMGにおける規格検討のWGは、World Wideから20社以上が参加しましたが、PFUはWorking Groupの議長(Chairman)を努め、得意とする技術力を背景に、本規格の策定のけん引役を努めました。
COM Expressのメリット
柔軟性
- 要件に合った機器をスピーディに設計できます。
- 低消費電力から高性能まで、柔軟にモジュールを選択できます。
スピード
- お客様の機器開発を簡素化することができます。
- 開発期間、開発費用の低減が実現できます。
将来性
- 標準規格に対応したモジュールが将来に渡って供給されます。
さらにPFUでは
- お客様の機器開発を支援する豊富なドキュメント、開発環境を提供
- 長期供給/長期保守に対応
- 専用ソフトウェアによるハードウェア監視機能を提供